D2 メール自動データベース変換ソフト 3.0.0を公開しました。
「D2 メール自動データベース変換ソフト」のページからダウンロードできます。
- ソフト電池を搭載しました。
D2 メール自動データベース変換ソフト 2.9.1を公開しました。
「D2 メール自動データベース変換ソフト」のページからダウンロードできます。
- 登録ユーザー情報を削除できるようにしました。
メニューの「ヘルプ」→「登録ユーザー情報の削除」を選択すると、登録されているユーザー情報を削除できます。
Mail Export Tool 2.0.1を公開しました。
Mail Export Toolのページからダウンロードできます。
- インストールするファイルに不備があったため修正しました。
D2 メール自動データベース変換ソフト 2.9.0を公開しました。
「D2 メール自動データベース変換ソフト」のページからダウンロードできます。
- 開発環境をC++Builder XE7に変更しました。
- 自動実行バッチファイル作成画面に「D2を最小化して実行する」チェックボックスを追加しました。チェックすると自動実行バッチファイルのコマンドラインに引数「/minimize」が付与されます。
- 自動実行バッチファイルのコマンドラインに引数「/minimize」をつけると、フォームを表示することなく変換処理を実行するようにしました。
- 文字コードがUTF-8のメール中の「~」の文字がCSVファイルに保存したときに文字化けする問題を修正しました。
- メールのヘッダーで処理を行うメールを絞り込む機能を追加しました。
「読込条件」タブの「ヘッダー指定」で処理を行うメールのヘッダーを指定します。
- メールアドレスの抽出処理を修正しました。
- HTMLメールの本文をHTMLパートから取得する機能を追加しました。
Outlook Export Tool 0.2.6(ベータ版)を公開しました。
Outlook Export Toolのページからダウンロードできます。
- eml形式で保存したときに文字コードをUTF-8で保存するように変更しました。
Outlook Export Tool 0.2.7(ベータ版)を公開しました。
Outlook Export Toolのページからダウンロードできます。
- version0.2.6の実行ファイルに不備があったため、修正した。
CSV Mailer 1.6.3を公開しました。
CSV Mailerのページからダウンロードできます。
- テスト送信でエラーが発生する問題を修正しました。
CSV Mailer 1.6.2を公開しました。
CSV Mailerのページからダウンロードできます。
- OpenSSLのライブラリを更新しました。
- 開発環境をC++Builder XE7に変更しました。
Mail Export Tool 2.0.0を公開しました。
Mail Export Toolのページからダウンロードできます。
- ソフト電池を搭載しました。
最終更新時間: 2014-12-27 14:34