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添付ファイルの編集画面

添付ファイルの修正を行います。

「添付ファイルの場所」欄には、添付するファイルのフルパスを指定します。 たとえば「C:\sample\example.txt」のようになります。

「送信時のファイル名」欄にはメールに添付するときのファイル名を指定します。 たとえば「サンプル.txt」のように指定します。

このように設定すると「C:\sample\example.txt」を「サンプル.txt」というファイル名で添付します。

「添付ファイルの場所」欄

添付するファイルの場所を指定します。

送信時に指定されたファイルが見つからない場合は、ファイルを添付せずにメールを送ります。
送信エラーにはなりませんので、ご注意下さい。

「参照」ボタン

添付するファイルの場所を参照します。

「送信時のファイル名」欄

メールに添付するときのファイル名を指定します。

標準では、添付するファイルのファイル名になります。

「OK」ボタン

設定を登録し、「添付ファイル設定画面」に戻ります。

「キャンセル」ボタン

設定を破棄し、「添付ファイル設定画面」に戻ります。