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自動実行処理機能を使えば、「D2を起動する」→「プロジェクトファイルを開く」→「メールを受信する」→「CSVファイルに変換する」→「CSVファイルを保存する」→「D2を終了する]、という一連の機能を自動で行うことができます。

自動実行処理機能を使うには「自動実行処理バッチファイル」を作成します。
作成した「自動実行処理バッチファイル」をダブルクリックして実行すると、一連の作業を自動的に行います。

  1. プロジェクトファイルを保存する

  2. 自動実行処理ファイルを作成する

  3. 自動実行処理を行う

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