コマンドラインから

コマンドラインからプログラムと引数を設定します。

実行するプログラムを設定する画面です。

「プログラム」欄

実行するプログラムを指定します。

「引数」欄

プログラムに渡す引数を指定します。

特殊文字を使用することができます。(コマンドラインに使用できる特殊文字

「ウィンドウの状態」欄

実行したプログラムのウィンドウの状態を指定します。

「待機方法」欄

実行したプログラムの終了を待って次のプログラムを実行するか、終了を待たずに次のプログラムを実行するかを指定します。

「実行時間」欄

プログラムを実行するタイミングを指定します。

プログラムは、「実行前処理」→「個別処理」→「実行後処理」の順に実行されます。

個別処理では、対象ファイル一つずつに対してプログラムが実行されます。

実行前処理は個別処理の前に一度だけ、実行後処理は個別処理の後に一度だけ、プログラムが実行されます。

「OK」ボタン

設定を登録します。

「キャンセル」ボタン

入力を破棄して、元の画面に戻ります。