「起動時」タブ
起動時の動作を設定します。
「前回の終了時に開いていたファイルを、起動時に開く」
チェックすると、前回の終了時に開いていたファイルを、起動時に開きます。
「前回の終了時のウィンドウサイズを、起動時に復元する」
チェックすると、前回の終了時のウィンドウの位置とサイズを、起動時に復元します。
「関連づけ」タブ
関連づけの設定を行います。
「拡張子「.EFS」の関連づけを設定する」
設定ファイルの拡張子「.EFS」をExcel Folder Searchに関連付けします。
関連づけ設定プログラムを起動します。
「拡張子「.EFS」の関連づけを削除する」
拡張子「.EFS」の関連づけの設定を削除します。
関連づけ設定プログラムを起動します。
「その他」タブ
最小化したときタスクトレイに入れる
チェックすると、最小化したときタスクトレイに入れます。
「OK」ボタン
設定を登録します。
「キャンセル」ボタン
変更を破棄します。