メニューの「CSVファイル」→「CSVファイルを開く」、または「CSVファイルを開く」ボタンを押して、変換するCSVファイルを開きます。
nextCSVから実行した場合は、自動的にCSVファイルが開かれます。
CSVファイルの先頭行が見出し行の場合は、メニューの「CSVファイル」→「CSVファイルの一行目は見出し行」をチェックします。
見出し行はスクリプトの変換対象にはなりません。
nextCSVから実行した場合は、自動的に設定されます。
スクリプトを編集します。
CSVファイルの変換する行を選択します。
メニューから「デバッグ」→「実行」、または「実行」ボタンを押します。
スクリプトが実行されて、結果が実行結果の列に行事されます。
メニューから「デバッグ」→「トレース実行」、または「トレース実行」ボタンを押すと、スクリプトを一行ずつ実行します。
トレース実行すると、実行中の変数の値を確認することができます。
nextCSVから実行した場合は、スクリプトが意図した通りに動作できたら上書き保存で保存します。
本アプリケーションを終了してnextCSVに戻ると、スクリプトが更新されます。