自動実行ファイル作成画面

自動実行ファイルを作成します。

設定ファイル

「設定ファイルのパス」欄

設定ファイルの場所を指定します。

「参照」ボタン

設定ファイルを参照するダイアログを表示します。

CSVファイル

「CSVファイルの保存場所」欄

CSVファイルの保存場所を指定します。

「参照」ボタン

CSVファイルの保存場所を参照するダイアログを表示します。

同名のファイルがあるときの処理

CSVファイルを保存するとき、すでに同名のファイルが存在する場合の処理を指定します。

• 上書き

CSVファイルを上書きします。

• 追記

CSVファイルに追記します。

ウィンドウの状態

自動実行処理を行うときのウィンドウの状態を指定します。

• 通常

普通にソフトウェアを起動したときと同じ動作です。

• 最小化

ソフトウェアを起動したときに最小化します。

「作成」ボタン

自動実行ファイルを作成します。

「キャンセル」ボタン

自動実行ファイルは作成せずに、画面を閉じます。

関連

• 自動実行ファイル
• D2の自動実行ファイルとの連携