起動時の動作を設定します。
チェックすると、前回の終了時に開いていたファイルを、起動時に開きます。
チェックすると、前回の終了時のウィンドウの位置とサイズを、起動時に復元します。
拡張子「.RHM」をはんじょうみえ〜るに関連づけする、または関連づけを削除することができます。
すべてのユーザーの関連づけの設定を行います。
この処理を行うには、管理者権限が必要です。
「登録」ボタン
すべてのユーザーに設定ファイルの拡張子「.RHM」を「はんじょうみえ〜る」に関連付けします。
関連づけ設定プログラムを起動します。
「削除」ボタン
すべてのユーザーの拡張子「.RHM」の関連づけの設定を削除します。
関連づけ設定プログラムを起動します。
現在のユーザーの関連づけの設定を行います。
「登録」ボタン
現在のユーザーに設定ファイルの拡張子「.RHM」を「はんじょうみえ〜る」に関連付けします。
関連づけ設定プログラムを起動します。
「削除」ボタン
現在のユーザーの拡張子「.RHM」の関連づけの設定を削除します。
関連づけ設定プログラムを起動します。
スタートアップにショートカットを作成します。
Windows起動時に自動的にアプリケーションを起動します。
スタートアップからショートカットを削除します。
チェックすると、最小化したときタスクトレイに入れます。
ヘルプを表示します。
設定を登録します。
変更を破棄します。