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自動実行バッチファイルとは

自動実行バッチファイルは、次の一連の作業を自動的に行います。

  1. Excelファイルの選択
  2. ワークシートの選択
  3. CSVファイルの選択
  4. 列の設定
  5. データの登録
  6. プログラムの終了

自動実行バッチファイルをダブルクリックして実行するだけで、設定に基づきデータを登録します。
※作業の途中でエラーが発生した場合は、そこで中断します。

一度、自動実行バッチファイルを作成すると、次回からは自動実行バッチファイルを実行するだけで登録作業が完了します。

自動実行バッチファイルの作り方

  1. メイン画面で、各項目を設定します。
    正しく登録できることを確認してください。

  2. メイン画面のメニュー「ファイル」→「自動実行バッチファイルの作成」を選択します。

  3. 自動実行バッチファイルを保存するファイル名を入力して「OK」ボタンを押します。

自動実行バッチファイルの実行方法

作成した自動実行バッチファイルをダブルクリックして起動します。

後はExcel CSV Importerが起動して一連の作業を自動的に行います。