変換元のCSVファイルの場所を指定します。
変換元のCSVファイルを選択するダイアログを表示します。
設定されている列による変換結果を表示します。
メニューの「列設定」やツールボタン、右クリックで表示されるポップアップメニューで列の追加・修正・削除・移動を行うことができます。
抽出条件や並び替えの設定は、ここでは反映されません。
設定ファイルを上書き保存します。
設定ファイルを名前を付けて保存します。
以前に開いた設定ファイルを開きます。
プログラムを終了します。
変換元のCSVファイルを参照します。
変換元のCSVファイルを再読込します。
サンプルCSVファイルの表示・非表示を切り替えます。
サンプルCSVファイル表示欄は、変換の設定を行うときに参考となるファイルを表示するための欄です。
CSVファイル(3)で、CSVファイルを選択します。
(4)のグリッドに選択されたCSVファイルのデータが表示されます。