「対象ファイル」タブ

処理の対象となるフォルダーやファイルを指定します。

「フォルダー」欄

処理の対象となるファイルのあるフォルダーを指定します。

「対象ファイルの拡張子」欄

対象ファイルを絞り込む時は、対象ファイルの拡張子を一行に一つずつ入力します。
拡張子の先頭のピリオド(.)は不要です。

空欄の場合はすべてのファイルが対象になります。

「実行プログラム」タブ

対象ファイルに対して実行するプログラムを指定します。

プログラムは、「実行前処理」→「個別処理」→「実行後処理」の順に実行されます。

個別処理では、対象ファイル一つずつに対してプログラムが実行されます。

実行前処理は個別処理の前に一度だけ、実行後処理は個別処理の後に一度だけ、プログラムが実行されます。

「コマンド確認」ボタン

実行されるコマンドラインを確認する画面を表示します。

「実行」ボタン

プログラムを実行します。

「実行ログ」タブ

「実行」ボタンを押して、処理を開始した時のログが表示されます。