自動実行処理バッチファイルは、次の一連の処理を自動的に行うバッチファイルです。

  1. ソフトウェアを起動する
  2. プロジェクトファイルを開く
  3. 実行処理を開始する
  4. 処理が終わったらソフトウェアを終了する

自動実行処理バッチファイルを実行すると、この一連の処理を行います。

自動実行処理バッチファイルの中身は、普通のテキストファイルです。

次のコマンド欄が記述されます。

DirCommandプログラムの場所 -a プロジェクトファイルの場所