Top / ソフトウェア / Mail Export Tool / manual / 全般設定画面

起動時の動作

起動時の動作を設定します。

終了時のウィンドウの位置とサイズを記憶する

チェックを入れると、起動時に前回終了時のウィンドウの位置とサイズを復元します。

終了時に開いていたファイルを自動的に開く

チェックを入れると、起動時に前回終了時に開いていた設定ファイルを開きます。

ウィンドウの動作

ウィンドウの動作を設定します。

最小化したときはタスクトレイに入れる

チェックを入れると、メイン画面を最小化したときタスクバーに表示しないで、タスクトレイに入れます。

関連づけ

ファイルの関連づけを設定します。

「拡張子「.MET」(設定ファイル)の関連づけを登録する」ボタン

設定ファイルの拡張子「.MET」をMail Export Toolに関連付けします。
関連づけ設定プログラムを起動します。

「拡張子「.MET」の関連づけを削除する」ボタン

拡張子「.MET」の関連づけの設定を削除します。
関連づけ設定プログラムを起動します。

「拡張子「.METX」(自動実行ファイル)の関連づけを登録する」ボタン

自動実行ファイルの拡張子「.METX」をMail Export Toolに関連付けします。
関連づけ設定プログラムを起動します。

「拡張子「.METX」の関連づけを削除する」ボタン

拡張子「.MEXT」の関連づけの設定を削除します。
関連づけ設定プログラムを起動します。

「初期化」ボタン

全般設定を初期状態に戻します。

「OK」ボタン

設定を登録します。

「キャンセル」ボタン

変更を破棄し、前の画面に戻ります。