メール受信後実行プログラムを編集します。
コマンドラインからプログラムと引数を設定します。
たとえば、「D2」の自動実行バッチファイルに記述されているコマンドラインを読み込むことで、メール受信後にD2の自動実行処理を起動することができます。
プログラムの場所を指定します。
プログラムの引数を指定します。
実行したプログラムのウィンドウの状態を指定します。
実行したプログラムの終了を待つかどうかを指定します。
プログラムが終了するまで待機する
実行したプログラムが終了するまで、次のメール受信後実行プログラムを実行しません。
指定した時間だけ待機する
プログラムを実行後、指定した時間だけ待機し、次のメール受信後実行プログラムを実行します。
待機しない
プログラムを実行後、すぐに次のメール受信後実行プログラムを実行します。
入力された内容で、実際にプログラムを実行します。
入力内容を確認することができます。
設定を登録します。
設定を破棄します。