変換元のCSVファイルの場所を指定します。
変換元のCSVファイルを選択するダイアログを表示します。
設定されている列による変換結果を表示します。
メニューの「列設定」やツールボタン、右クリックで表示されるポップアップメニューで列の追加・修正・削除・移動を行うことができます。
抽出条件や並び替えの設定は、ここでは反映されません。
列一覧グリッド(2)で選択されている列の設定情報を表示します。
列属性パネル(3)は表示専用です。
設定を新規に作成します。
設定ファイルを開きます。
設定ファイルを上書き保存します。
設定ファイルを名前を付けて保存します。
以前に開いた設定ファイルを開きます。
自動実行ファイルを作成します。
自動実行ファイル作成画面を表示します。
プログラムを終了します。
変換元のCSVファイルを参照します。
変換元のCSVファイルを再読込します。
サンプルCSVファイルの表示・非表示を切り替えます。
サンプルCSVファイル表示欄は、変換の設定を行うときに参考となるファイルを表示するための欄です。
CSVファイル(3)で、CSVファイルを選択します。
(4)のグリッドに選択されたCSVファイルのデータが表示されます。
列を追加します。
列編集画面を表示します。
選択されている列を修正します。
列編集画面を表示します。
選択されている列を削除します。
選択されている列を左へ移動します。
選択されている列を右へ移動します。
列の並び替えを設定します。
並び替え設定画面を表示します。
直前に行われた列の追加・修正・削除・左へ移動・右へ移動の操作を元に戻します。
「元に戻す」で戻した操作を実行します。
CSVファイルの変換結果を表示します。
抽出条件や並び替えの設定も反映されます。
設定にもとづいてCSVファイルを作成します。
抽出条件を設定します。
抽出条件画面を表示します。
設定された抽出条件による抽出結果を表示します。
抽出プレビュー画面を表示します。
ソフトウェア全般の設定を行います。
全般設定画面を表示します。
ヘルプを表示します。
ライセンスキーを入力するユーザー登録画面を表示します。
バージョン情報を表示します。