CSVMergeでは、起動時に次の引数を受け取ることができます。
"CSVMergeの場所" "引数1" "引数2" …
引数にプロジェクトファイルのファイル名が指定された場合、CSVMergeは起動時に指定されたプロジェクトファイルを開きます。
プロジェクトファイルのファイル名が指定されているときは、以下のオプションは適用されません。
引数に「-a」があるときは、自動実行処理を行います。
以下のオプションが適切に設定されている必要があります。
ソフトウェア起動後に、指定されたCSVファイルを左CSVファイルとして開きます。
ソフトウェア起動後に、指定されたキー列を左CSVファイルのキー列として選択します。
ソフトウェア起動後に、左CSVファイルの「先頭行は列名」をチェックします。
ソフトウェア起動後に、指定されたCSVファイルを右CSVファイルとして開きます。
ソフトウェア起動後に、指定されたキー列を右CSVファイルのキー列として選択します。
ソフトウェア起動後に、右CSVファイルの「先頭行は列名」をチェックします。
結合したCSVデータを保存するCSVファイルのファイル名になります。
結合したCSVデータを保存するCSVファイルの文字コードを指定します。
結合したCSVデータを保存するときに上書きを行います。
結合したCSVデータを保存するときの、保存する行を指定します。