自動実行バッチファイルは、以下の一連の作業を行うバッチファイルです。
自動実行バッチファイルを実行すると一連の作業を行います。
あらかじめプロジェクトファイル(MLOファイル)を作成して、ファイルに保存してください。
作成したバッチファイルをダブルクリックします。
ソフトウェアが起動し、一連の処理を行います。
自動実行バッチファイルの中身はテキストファイルです。
メモ帳などのテキストエディターで閲覧・編集することができます。
自動実行バッチファイルに記載されているコマンドは次のようになっています。
"mailOneの実行ファイル場所" -a "プロジェクトファイルの場所"