メニュー
- ファイル
- 新規作成…新しいプロジェクトを作成します。
- 開く…プロジェクトを開きます。
- 上書き保存…プロジェクトを上書き保存します。
- 名前をつけて保存…プロジェクトを名前をつけて保存します。
- 開き直す…以前に開いたプロジェクトを開き直します。
- 自動実行バッチファイルの作成…自動実行バッチファイルを作成します。(参考:自動実行バッチファイルの作成)
- 閉じる…アプリケーションを終了します。
- 表示
- 受注データ…受注データを表示します。(受注データ一覧画面)
- 商品マスタ…商品マスタを表示します。(商品マスタ)
- タイマーログ…タイマー処理のログを表示します。
- HTMLファイルを保存するフォルダーを開く…HTMLファイルを保存するフォルダーを開きます。作成されたファイルを確認できます。
- 作成したHTMLファイルを開く…作成したHTMLファイルをブラウザで開きます。HTMLファイルの内容を確認できます。
- 処理
- メール受信…メールを受信します。
- HTMLファイル作成…取り込んだ受注メールの情報を元にHTMLファイルを作成します。
- FTPアップロード…作成したHTMLファイルをFTPでアップロードします。
- 一括処理…一括処理設定画面で選択された処理を一括して行います。
- タイマー開始…タイマー処理の開始・終了を切り替えます。
- EMLファイル取り込み…メールソフトで受信した注文メールから注文情報を取り込みます。(参考:メールソフトで受信した注文メールを取り込む)
- 設定
- 全般設定…アプリケーション全般の設定を行います。
- メール受信設定…メールを受信する設定を行います。
- CSVファイル設定
- 楽天市場受注情報CSVファイル設定…楽天市場の注文メールから情報を抽出してCSVファイルに保存する設定を行います。
- 楽天市場キャンセル情報CSVファイル設定…楽天市場の注文キャンセルメールから情報を抽出してCSVファイルに保存する設定を行います。
- HTMLファイル作成設定…HTMLファイルを作成する設定を行います。
- FTPアップロード設定…FTPのアップロードの設定を行います。
- 一括処理設定…一括処理の設定を行います。
- タイマー設定…タイマー処理の設定を行います。
「メール受信」ボタン
メールを受信します。
CSVファイルの設定が行われている場合は、受信したメールからCSVファイルを作成します。
設定はメール受信全般設定画面で行います。
「HTMLファイル作成」ボタン
取り込んだ受注メールの情報を元にHTMLファイルを作成します。
HTMLファイルの形式は、HTMLファイル作成設定画面で編集できます。
「FTPアップロード」ボタン
取り込んだ受注メールの情報を元にHTMLファイルを作成します。
FTPの設定はアップロード設定画面で行います。
「一括処理」ボタン
一括処理設定画面で選択された処理を一括して行います。
設定が行われていない処理は、実行されません。
一括処理を行ったとき、プロジェクトファイルが保存済みであれば、テストデータ受信の設定・メール受信の設定・商品一覧情報を更新します。
これはメールの受信処理などの重複を防ぐためです。