商品情報を編集する画面です。
登録方法については次のページもご覧ください。
登録商品一覧には、商品ページのURLや画像を設定します。
注文メールには商品ページや商品画像のURLが記載されていないため、登録商品一覧の情報を使用してHTMLファイルにリンクを設定します。
はんじょうみえ〜るでは、以下の手順でリンクするURLを決定します。
画像ファイルのURLが設定されていない場合、画像を表示するimgタグは生成されません。
除外商品一覧には、HTMLファイルに出力しない商品を設定します。
除外商品一覧に登録されている条件に一致する商品は、HTMLファイルに出力されません。
楽天市場の闇市で扱っている商品など、知られたくない商品を非公開にできます。
はんじょうみえ〜るでは、次のような動作で除外しています。
注文メールを受信して解析する時に、注文に含まれる商品が除外商品の条件に一致するか調べます。
注文に含まれるすべての商品が除外商品の条件に一致する時は、注文を取り込みません。
条件に一致しない商品が1つでもあれば、注文を取り込みます。
HTMLファイルに出力する時に、注文に含まれる商品が除外商品の条件に一致するか調べます。
注文に含まれるすべての商品が除外商品の条件に一致する時は、注文を出力しません。
除外商品の条件に一致する商品は出力しません。
CSVファイルから登録商品一覧を読み込む
CSVファイルから商品一覧を読み込み、登録商品一覧に登録します。
CSVファイルから除外商品一覧を読み込む
CSVファイルから商品一覧を読み込み、除外商品一覧に登録します。
楽天商品一括登録CSVファイルから商品一覧を読み込む
楽天商品一括登録CSVファイルから登録商品一覧と除外商品一覧を読み込みます。
楽天商品一括登録CSVファイル取り込み画面を表示します。
CSVファイルは、「商品名」「リンク先URL」「一致条件の番号(0.完全一致、1.前方一致、2.部分一致)」「画像のURL」の順で記載されている必要があります。
読み込むことのできるCSVファイルの文字コードは、ANSI(日本語Windowsの場合はShift_JIS)かUTF-8です。
「商品名」と「一致条件の番号」は必須です。
product.csv
商品1,http://〜/product1.html,1,http://〜/product1.gif
商品2,http://〜/product2.html,2,http://〜/product2.gif
商品3,http://〜/product3.html,0,
商品4,,0,http://〜/product2.gif
登録商品一覧をCSVファイルに出力する
登録されている商品情報をCSVファイルに出力します。
除外商品一覧をCSVファイルに出力する
登録されている商品情報をCSVファイルに出力します。
CSVファイルは、「商品名」「リンク先URL」「一致条件の番号(0.完全一致、1.前方一致、2.部分一致)」「画像のURL」の順に出力します。
出力できるCSVファイルの文字コードは、ANSI(日本語Windowsの場合はShift_JIS)かUTF-8です。
出力したCSVファイルは、「CSVファイルから読み込む」機能で読み込むことができます。
商品を追加します。
「商品編集画面を表示します。
選択されている項目を修正します。
「商品編集画面を表示します。
選択されている項目を削除します。
すべての項目を削除します。
選択されている項目を上へ移動します。
選択されている項目を下へ移動します。
編集された情報を登録します。
編集内容を破棄し、元の画面に戻ります。