タイマーの設定を行います。
一括処理を行う時間を入力します。
たとえば「120」と入力すると、120分(2時間)ごとに一括処理を実行します。
※厳密には、前回のタイマーによる一括処理が終了してから指定時間後に、次の一括処理を開始します。
0以下の数字を入力した場合、タイマーは無効になります。
チェックすると、プロジェクトファイルを読み込んだとき、自動的にタイマーを有効にします。
設定を登録します。
変更を破棄します。