使用するメールソフトにあったメールの処理方法を選択します。
詳細は「メールの処理方法」をご覧下さい。
使用するメールソフトにあったメールの場所を選択します。
テキストボックスに直接メールの場所を入力するか、[参照ボタン]からダイアログを表示し、メールの場所を選択してください。
パラメータの設定を一覧表示します。
詳細は「パラメータリスト」をご覧下さい。
新しいパラメータを追加するための、パラメータ入力画面を表示します。
パラメータリストで選択されているパラメータを修正するための、パラメータ入力画面を表示します。
パラメータリストで選択されているパラメータの順番を上へ移動します。
パラメータの場所がメール本文であるパラメータは、パラメータリストの上から順番に処理されていきます。
メール本文中に登場する順番にパラメータを並べてください。
パラメータの場所がヘッダの場合は、順番は関係ありません。
パラメータリストで選択されているパラメータの順番を下へ移動します。
パラメータの場所がメール本文であるパラメータは、パラメータリストの上から順番に処理されていきます。
メール本文中に登場する順番にパラメータを並べてください。
パラメータの場所がヘッダの場合は、順番は関係ありません。
パラメータリストの上にあるパラメータから、A列、B列…となります。
パラメータの列を設定するパラメータの出力順序設定を表示します。
編集したパラメータを元に戻します。
元に戻したパラメータの編集をやり直します。
「繰り返し」にチェックを入れると、場所が「本文」のパラメータを繰り返し、変換処理を行います。
場所が「本文」のパラメータに該当するデータがなくなるまで繰り返し変換処理を行います。
該当するデータがなくなると、次のメールに変換処理が移ります。
場所が「ヘッダ」のパラメータの値は、毎回メールのヘッダの値が取得されます。
詳細は「同じパターンを繰り返すメールを、パターンごとにレコードを分けて取得したい。」をご覧下さい。
メールの送信日付を指定することにより、変換対象となるメールを絞り込みます。
詳細は「読込条件」をご覧下さい。
メールの変換処理が完了した後に実行する処理を設定します。
詳細は「終了処理」をご覧下さい。
「添付ファイルをフォルダーに保存する」をチェックすると、添付ファイルを保存します。
「保存先フォルダー」欄に添付ファイルを保存するフォルダーを指定してください。
※制限事項
メールの変換処理を実行します。
メールの場所まはたパラメータが正しく設定されていないときは、エラーメッセージを表示し変換処理は行いません。
D2を終了します。
現在のプロジェクトの更新内容は破棄されます。
プロジェクトの更新内容を保存する場合は、終了する前に、「プロジェクトの上書き保存」をしてください。
プロジェクトを新規に作成します。
ファイルに保存されているプロジェクトを開きます。
開いたプロジェクトは、自由に編集することができます。
編集結果は、メニューの「ファイル」-「プロジェクトの上書き保存」でファイルの内容を更新できます。
プロジェクトの更新した内容をファイルに保存します。
「無題」の場合は、ファイル名を聞いてきます。
プロジェクトをファイルに名前を付けて保存します。
メールの変換処理を実行します。
メールの場所まはたパラメータが正しく設定されていないときは、エラーメッセージを表示し変換処理は行いません。
D2を終了します。
現在のプロジェクトの更新内容は破棄されます。
プロジェクトの更新内容を保存する場合は、終了する前に、「プロジェクトの上書き保存」をしてください。
選択されているメールの処理方法にあわせてメールの場所を指定するダイアログが表示します。
新しいパラメータを追加するためのパラメータ入力画面を表示します。
パラメータリストで選択されているパラメータを修正するための、パラメータ入力画面を表示します。
パラメータリストで選択されているパラメータの複製を作成します。
空列を追加するための、「空列入力画面」を表示します。
パラメータリストで選択されているパラメータの順番を上へ移動します。
パラメータの場所がメール本文であるパラメータは、パラメータリストの上から順番に処理されていきます。
メール本文中に登場する順番にパラメータを並べてください。
パラメータの場所がヘッダの場合は、順番は関係ありません。
パラメータリストで選択されているパラメータの順番を下へ移動します。
パラメータの場所がメール本文であるパラメータは、パラメータリストの上から順番に処理されていきます。
メール本文中に登場する順番にパラメータを並べてください。
パラメータの場所がヘッダの場合は、順番は関係ありません。
パラメータリストの上にあるパラメータから、A列、B列…となります。
パラメータの列を設定する「パラメータの出力順序設定」を表示します。
編集したパラメータを元に戻します。
元に戻したパラメータの編集をやり直します。
「メールからパラメータ登録画面」を表示します。
メールの処理方法とメールの場所を指定した後、選択してください。
D2全般の設定を行う「設定画面」を表示します。
使用中のプロジェクトの設定を行う「プロジェクトの設定画面」を表示します。
自動処理バッチファイルを作成するための「自動実行処理バッチファイル作成画面」を表示します。
「全般設定」と「関連付け」の設定を削除し、初期状態に戻します。
D2のヘルプを表示します。
D2のバージョン情報画面を表示します。