D2全般の設定を行います。
D2を起動したときの設定です。
チェックすると、D2を起動したときに前回終了時に開いていたプロジェクトファイルがあれば、自動的に開きます。
チェックすると、D2起動時にメイン画面の大きさを前回終了時の大きさに復元します。
拡張子「.DCV」をD2に関連づけする、または関連づけを削除することができます。
すべてのユーザーの関連づけの設定を行います。
この処理を行うには、管理者権限が必要です。
「登録」ボタン
すべてのユーザーに設定ファイルの拡張子「.DCV」を「D2」に関連付けします。
関連づけ設定プログラムを起動します。
「解除」ボタン
すべてのユーザーの拡張子「.DCV」の関連づけの設定を削除します。
関連づけ設定プログラムを起動します。
現在のユーザーの関連づけの設定を行います。
「登録」ボタン
現在のユーザーに設定ファイルの拡張子「.DCV」を「D2」に関連付けします。
関連づけ設定プログラムを起動します。
「解除」ボタン
現在のユーザーの拡張子「.DCV」の関連づけの設定を削除します。
関連づけ設定プログラムを起動します。
変換機能に関するを設定します。
文字コードの変換にNKF32.DLLを使用するかを設定します。
チェックした場合は、NKF32.DLLを使用します。
システムにNKF32.DLLが見つからない場合は、使用できません。
詳細は「NKF32.DLLを使用する」をご覧下さい。
その他の設定を行います。
チェックを入れると、フォームを最小化したときにタスクトレイに入れます。
元のサイズに戻すときは、アイコンを右クリックして[元のサイズに戻す]を選択してください。
設定を反映し、保存します。
現在の設定を破棄し、前の画面に戻ります。